辛い子育ての悩み。つい怒ってしまった時の対応

子育ては、十人十色。100人いれば、100通りの子育ての悩みが存在します。
近年は、核家族化の影響などもあり、周囲に相談する人がおらず、
子育てを「辛い」と感じる人が20年前から3倍にも増えているとも言われています。

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「子育ては楽しく!子ども大好き!」と毎日元気いっぱいに子育てをしたいところですが、
誰でも悩みはあって当然です。

今回は、誰もが抱える辛い子育ての悩みと、
ついついイライラして怒ってしまった時の対応についてまとめました。

辛い、子育て、悩みはどのパターン?

子育てを辛いと感じる悩みの種類は千差万別。
そこで、多くの人が経験したことのある代表的な悩みをご紹介します。

●ついつい子どもの行動にイライラしてしまう!
最も多い悩みの相談として上がるのが、
「だめだと分かっているけれど、ついイライラしてしまう」悩み。

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「大人なんだから、冷静に子どもに接しないと」とは頭で分かっているものの、
つい怒鳴ってしまうこと、ありませんか?
更には、子どもを怒ってしまった自分に、余計イライラし、落ち込んでしまうことも。

具体的にはこんな悩み・・・・

・自分の言う様にしてくれない。ついイライラしてしまう。
・料理中や在宅業務で忙しい中、話しかけられて、
思わず「うるさいよ!」「静かにしてよ!」と怒鳴ってしまう。

・食事の遅さ、着替えの遅さなど、あまりのマイペースぶりに
「早くしなさい!」と怒ってしまう。
・毎日2人っきりの生活で、つい怒りの矛先を子どもに向けてしまう。
・ついカッとなり、子どもに対して手を出してしまう。

「しつけ」の仕方が分からない!

この手の関する悩みは、しつけを大切にする日本だからこその悩みと言えます。
挨拶やお行儀など、大切にしている人が多いだけに、その悩みもつきません。
また、しつけの一環としての善悪基準や道徳観の育て方についても、悩んでいる人が多いようです。

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例えばこんな悩み・・・・
・してはいけないことを、どう教えたらいいかが分からない。
・言葉遣いや態度が悪く、注意しても治らない。
・子どもの癇癪が激しく、感情をどのようにコントロールするのか教え方が分からない
・しつけが厳しすぎるのではないかという疑問
・祖父母が甘やかしすぎて、しつけにならない。
・働いているので、どうしても夜の寝かしつけが遅くなってしまう。

子どもの将来のことや教育のこと

子どもが小学生以降になると、子ども達の勉強に関する悩みが多くなります。
勉強の出来具合や、勉強への取り組み具合、資金的なことなど。

生活の内、勉強の占める割合が一気に増えるため、その対応の仕方が
上手くいかずに悩んでいる親も多いのでは。

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例えばこんな悩み・・・
・子どもが勉強してくれない!
・塾などの出費や今後の大学に向けた教育費が心配
・子どもに対して「勉強しなさい!」と怒鳴ってしまう
・子どもの勉強や進路しっかりとした方向に進めるのか不安

イライラして、つい怒ってしまった時の対応

親がイライラしたり、情緒不安を抱えていると、
そのイライラが子どもの心にも影響を及ぼし、あまりに長く続く場合や
ひどい場合には、将来、子どもの性格に歪みが出てくる可能性もあります。

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しかし、生活の疲労感や、共働きなら子どもへ罪悪感や
公私の両立の難しさに、どうしても理不尽な理由で
イライラしてして怒ってしまうケースだってありますよね。
お父さんやお母さんも人間ですから、完璧でいられないこともあります。

そんな時には、「また感情で怒っちゃった」とくよくよせずに、気持ちが落ち着いた段階で、
子どもに正直に「怒鳴っちゃってごめんね。お母さんがいけなかったね」と謝ってみることをおすすめします。
その際、子どもの目を見て、しっかりと抱きしめてあげましょう。

子どもはよく親を見ていますから、理不尽な理由で怒られた場合には、
理由が飲み込めず、親との信頼関係のバランスも崩れることがあります。
親との信頼関係を修復するためにも、親の方から
子どもとの誠実な関係を築く努力をすることが、大切です。

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